日曜日の日記、やっと書き上げたと思ったら
間違えて消してしまった・・・もう一度書こう。
しくしく。

この日は久しぶりのバイト。
緊張しまくって、手が震えてました。
年末のバイトでやらかしたミスのことを未だに
引きずっているので、実はバイトに入ること自体
気が進まなくて。
それでも、お金欲しさにいちおう仕事に来たけど
、ちょっと後悔。
準備中も、また失敗するんじゃないかと
ビクビクしてたので、キャプテンに「もっと
自信を持ちなさい」とか言われた。
ムリだよー(涙)

それなのに、しょっぱなから会場内で、一番
お客さんの多いテーブルを任された。
しかも、ドリンクメニュー外の飲み物を頼みまくる
ジジババ達が相手だった。
メニュー外の飲み物は、追加料金として新郎新婦に
請求されるというのに。
ドリンクメニュー内だとしても「日本酒の熱燗」
とか、用意するのに時間がかかるヤツばっかり。
梅ロックだの酎ハイだの、ガンガン頼むのは
イイけど、そうすることであなた達の姪(=新婦)
の懐から金がどんどん無くなっていくことに
気がつけっつーの。
ご祝儀にいくら包んだのか知らないけどさ。

廊下を歩いていたら、久しぶりにアベちゃんに会った。
アベちゃん、久しぶりに会ったと思ったら
とっても嬉しそうに「モモっちに『Yさんの
すっごい秘密を教えてあげるよ。誰にも言ったら
ダメだからね」という前置きとともに、「Yさん
の秘密」を話してくれた。
アベチャン、それは確かにスゴい情報だ。
「えっ あのYさんが?!」と驚いたよ。
でもね、その「秘密」を自分の側を通る人全員に
言ってたら、アンタ秘密じゃなくなるだろ(笑)

その後の私。
おかげで、惜しくも「Yさんの秘密」を聞き損ね
たコから「なになに、Yさんの秘密ってなに!!」
と聞かれまくりました。
でも「言ったらダメだからね」と言われたとおり、
黙ってました。
口は堅くしておかないと、ホントに聞きたいことが
できても教えてもらえなくなっちゃう。
っていうか、黙っててもいずれヤツの口から
聞けるだろうしね(笑)

さて、肝心の「Yさんの秘密」とわ。
それは秘密メモにでもこっそり書いておこう。


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