久しぶりのバイト・体中が痛いです
2002年1月27日日曜日の日記、やっと書き上げたと思ったら
間違えて消してしまった・・・もう一度書こう。
しくしく。
この日は久しぶりのバイト。
緊張しまくって、手が震えてました。
年末のバイトでやらかしたミスのことを未だに
引きずっているので、実はバイトに入ること自体
気が進まなくて。
それでも、お金欲しさにいちおう仕事に来たけど
、ちょっと後悔。
準備中も、また失敗するんじゃないかと
ビクビクしてたので、キャプテンに「もっと
自信を持ちなさい」とか言われた。
ムリだよー(涙)
それなのに、しょっぱなから会場内で、一番
お客さんの多いテーブルを任された。
しかも、ドリンクメニュー外の飲み物を頼みまくる
ジジババ達が相手だった。
メニュー外の飲み物は、追加料金として新郎新婦に
請求されるというのに。
ドリンクメニュー内だとしても「日本酒の熱燗」
とか、用意するのに時間がかかるヤツばっかり。
梅ロックだの酎ハイだの、ガンガン頼むのは
イイけど、そうすることであなた達の姪(=新婦)
の懐から金がどんどん無くなっていくことに
気がつけっつーの。
ご祝儀にいくら包んだのか知らないけどさ。
廊下を歩いていたら、久しぶりにアベちゃんに会った。
アベちゃん、久しぶりに会ったと思ったら
とっても嬉しそうに「モモっちに『Yさんの
すっごい秘密を教えてあげるよ。誰にも言ったら
ダメだからね」という前置きとともに、「Yさん
の秘密」を話してくれた。
アベチャン、それは確かにスゴい情報だ。
「えっ あのYさんが?!」と驚いたよ。
でもね、その「秘密」を自分の側を通る人全員に
言ってたら、アンタ秘密じゃなくなるだろ(笑)
その後の私。
おかげで、惜しくも「Yさんの秘密」を聞き損ね
たコから「なになに、Yさんの秘密ってなに!!」
と聞かれまくりました。
でも「言ったらダメだからね」と言われたとおり、
黙ってました。
口は堅くしておかないと、ホントに聞きたいことが
できても教えてもらえなくなっちゃう。
っていうか、黙っててもいずれヤツの口から
聞けるだろうしね(笑)
さて、肝心の「Yさんの秘密」とわ。
それは秘密メモにでもこっそり書いておこう。
間違えて消してしまった・・・もう一度書こう。
しくしく。
この日は久しぶりのバイト。
緊張しまくって、手が震えてました。
年末のバイトでやらかしたミスのことを未だに
引きずっているので、実はバイトに入ること自体
気が進まなくて。
それでも、お金欲しさにいちおう仕事に来たけど
、ちょっと後悔。
準備中も、また失敗するんじゃないかと
ビクビクしてたので、キャプテンに「もっと
自信を持ちなさい」とか言われた。
ムリだよー(涙)
それなのに、しょっぱなから会場内で、一番
お客さんの多いテーブルを任された。
しかも、ドリンクメニュー外の飲み物を頼みまくる
ジジババ達が相手だった。
メニュー外の飲み物は、追加料金として新郎新婦に
請求されるというのに。
ドリンクメニュー内だとしても「日本酒の熱燗」
とか、用意するのに時間がかかるヤツばっかり。
梅ロックだの酎ハイだの、ガンガン頼むのは
イイけど、そうすることであなた達の姪(=新婦)
の懐から金がどんどん無くなっていくことに
気がつけっつーの。
ご祝儀にいくら包んだのか知らないけどさ。
廊下を歩いていたら、久しぶりにアベちゃんに会った。
アベちゃん、久しぶりに会ったと思ったら
とっても嬉しそうに「モモっちに『Yさんの
すっごい秘密を教えてあげるよ。誰にも言ったら
ダメだからね」という前置きとともに、「Yさん
の秘密」を話してくれた。
アベチャン、それは確かにスゴい情報だ。
「えっ あのYさんが?!」と驚いたよ。
でもね、その「秘密」を自分の側を通る人全員に
言ってたら、アンタ秘密じゃなくなるだろ(笑)
その後の私。
おかげで、惜しくも「Yさんの秘密」を聞き損ね
たコから「なになに、Yさんの秘密ってなに!!」
と聞かれまくりました。
でも「言ったらダメだからね」と言われたとおり、
黙ってました。
口は堅くしておかないと、ホントに聞きたいことが
できても教えてもらえなくなっちゃう。
っていうか、黙っててもいずれヤツの口から
聞けるだろうしね(笑)
さて、肝心の「Yさんの秘密」とわ。
それは秘密メモにでもこっそり書いておこう。
コメント