沖縄、最終日〜。
一緒にいたコが、また海に入る!というので
つられて私も。
しかし、台風20号が来るかも??の予報が影響し、
遊泳禁止(T−T)
昨日やらかした日焼けが本格的に痛くなっていたので、
もともと海に入ることができなかったのですが。
で、しかたなくホテルのガーデンプールへ。
海がそばにあるとはいえ、プールもなかなか。
私も入りたかったなー。
というわけで、プールサイドの浅いところで、足だけつけて
遊びました。
あーあ。。。
で、お昼は沖縄料理のお店「ふみや」でお昼ご飯。
ここの店員さん、私の日焼け跡を見て一言
「地元の人間ではありえない日焼け」だって。。。
そうですか、ありえないですか。
「ボロボロ」という、沖縄風おじやを食べました。
沖縄そばと「ボロボロ」のセットで750円。
ここも安くておいしい。
会社のビルに入ってくんないかなーこういう店。
午後は、国際通りにあるエステのお店「ラ・スィエラ」で
オイルマッサージをやってきました。
店員さんが日焼けの跡を気にして、ゴーヤを使ったローションを
つけてくれる。
安かったので、購入♪
あ、そうそう沖縄土産で今回、「これはイイ!!」と
思ったもの。
それは、「まんまるちんすこう」です。
ここのちんすこう、おいしくて超オススメ。
コレです↓
http://www.rakuten.co.jp/plus/552400/
確かにパッケージも可愛い(かさばるけど)し、値段も
300円しないのでお土産に最適。
今まで食べてきたものとは違うのよ。
私が買ったのは国際どおりの方で、簡単なステンレスの棚で
売ってくれてる、ささやかな(笑)お店でした。
そこで皆と試食し、即購入しました。
今後、沖縄土産はポルシェの「紅イモタルト」&「まんまるちんすこう」に決定です。
那覇空港への道で渋滞にハマり、出発30分前に空港へなだれ込むなどのトラブルはありましたが、沖縄旅行、無事完了〜。
一緒にいたコが、また海に入る!というので
つられて私も。
しかし、台風20号が来るかも??の予報が影響し、
遊泳禁止(T−T)
昨日やらかした日焼けが本格的に痛くなっていたので、
もともと海に入ることができなかったのですが。
で、しかたなくホテルのガーデンプールへ。
海がそばにあるとはいえ、プールもなかなか。
私も入りたかったなー。
というわけで、プールサイドの浅いところで、足だけつけて
遊びました。
あーあ。。。
で、お昼は沖縄料理のお店「ふみや」でお昼ご飯。
ここの店員さん、私の日焼け跡を見て一言
「地元の人間ではありえない日焼け」だって。。。
そうですか、ありえないですか。
「ボロボロ」という、沖縄風おじやを食べました。
沖縄そばと「ボロボロ」のセットで750円。
ここも安くておいしい。
会社のビルに入ってくんないかなーこういう店。
午後は、国際通りにあるエステのお店「ラ・スィエラ」で
オイルマッサージをやってきました。
店員さんが日焼けの跡を気にして、ゴーヤを使ったローションを
つけてくれる。
安かったので、購入♪
あ、そうそう沖縄土産で今回、「これはイイ!!」と
思ったもの。
それは、「まんまるちんすこう」です。
ここのちんすこう、おいしくて超オススメ。
コレです↓
http://www.rakuten.co.jp/plus/552400/
確かにパッケージも可愛い(かさばるけど)し、値段も
300円しないのでお土産に最適。
今まで食べてきたものとは違うのよ。
私が買ったのは国際どおりの方で、簡単なステンレスの棚で
売ってくれてる、ささやかな(笑)お店でした。
そこで皆と試食し、即購入しました。
今後、沖縄土産はポルシェの「紅イモタルト」&「まんまるちんすこう」に決定です。
那覇空港への道で渋滞にハマり、出発30分前に空港へなだれ込むなどのトラブルはありましたが、沖縄旅行、無事完了〜。
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沖縄2日目。
「神着(→カヌチャ、ってたぶん読むハズ)」っていう
和食レストランで朝ごはん♪
もずく酢とか、味噌(→なんか名前あったけど忘れた)とか、
沖縄のものが少しずつアリ。良いね〜。
その後、カートに乗ってホテルのプライベートビーチへ。
遊泳区域はすんごい狭いけど、白い砂と青い海。
思い描いていた「沖縄」がそこにありました。
1時間ちょい海にいましたが・・・
すさまじい日焼けに襲われました。
沖縄の日差しをナメていた。
SPF50もない日焼け止めで、海に入っても
満足な塗りなおしをしなかったためと思われます。
首〜肩、それからナゼか、太ももが真っ赤に。
ま、それは良いとして(良くないけど)
海から上がった後は、「きしもと食堂」と、山の中にある
カフェに行きました。
きしもと食堂の沖縄そばは、本当においしくて、それから
安い!!
さらにそのあと、「朝日レストラン」という焼肉屋さんへ。
生でも食べられる牛肉、というのがウリらしく、コース料理の
ほかに単品で牛刺を注文しました。
お肉が柔らかい。石垣牛?
芸能人がたくさん来ているお店らしく、部屋中にサインが
飾られていました。
サインが誰のものかを考えて遊ぶ。
えーっと、誰のがあったかなー。
たしか、ガレッジセールの川ちゃんとか、最近では熊田洋子とか・・・なんか言い始めたらビミョーなタレントばっかのような気がしてきた(笑) あ、上戸彩ちゃんも来てたな。
ちょっとわかりづらい場所にあるお店だったけど、また来てもいいなと思う、良いお店でした。
夜はホテルのジャグジーにみんなで入る。
そのあと、ロンドンハーツで青木さやかが
やっていた「ほぼコレ」を見た。
彼女、本気でがんばったんだなー。写真集出しちゃったときより
さらにキレイだった。
大の大人が本気でウソつくと、こうなるのね。
「神着(→カヌチャ、ってたぶん読むハズ)」っていう
和食レストランで朝ごはん♪
もずく酢とか、味噌(→なんか名前あったけど忘れた)とか、
沖縄のものが少しずつアリ。良いね〜。
その後、カートに乗ってホテルのプライベートビーチへ。
遊泳区域はすんごい狭いけど、白い砂と青い海。
思い描いていた「沖縄」がそこにありました。
1時間ちょい海にいましたが・・・
すさまじい日焼けに襲われました。
沖縄の日差しをナメていた。
SPF50もない日焼け止めで、海に入っても
満足な塗りなおしをしなかったためと思われます。
首〜肩、それからナゼか、太ももが真っ赤に。
ま、それは良いとして(良くないけど)
海から上がった後は、「きしもと食堂」と、山の中にある
カフェに行きました。
きしもと食堂の沖縄そばは、本当においしくて、それから
安い!!
さらにそのあと、「朝日レストラン」という焼肉屋さんへ。
生でも食べられる牛肉、というのがウリらしく、コース料理の
ほかに単品で牛刺を注文しました。
お肉が柔らかい。石垣牛?
芸能人がたくさん来ているお店らしく、部屋中にサインが
飾られていました。
サインが誰のものかを考えて遊ぶ。
えーっと、誰のがあったかなー。
たしか、ガレッジセールの川ちゃんとか、最近では熊田洋子とか・・・なんか言い始めたらビミョーなタレントばっかのような気がしてきた(笑) あ、上戸彩ちゃんも来てたな。
ちょっとわかりづらい場所にあるお店だったけど、また来てもいいなと思う、良いお店でした。
夜はホテルのジャグジーにみんなで入る。
そのあと、ロンドンハーツで青木さやかが
やっていた「ほぼコレ」を見た。
彼女、本気でがんばったんだなー。写真集出しちゃったときより
さらにキレイだった。
大の大人が本気でウソつくと、こうなるのね。
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出発の朝、羽田は雨。
6時45分のフライトで旅立ち、9時過ぎに那覇空港へ。
寒いくらいだった東京に数時間前までいたのがウソみたい。
沖縄はまだ、夏だわー。
カンカン照りですよ。
着ていたカーディガンはすぐに脱ぎました。
さっそくレンタカーで国際通りへ。
国際通りってお土産屋ばかり。
似たようなものを置いてる店がたくさんあって、
奥のほうに行くとどんどん人が少なくなってってるけど
このへん経営成り立ってるのか・・・?と余計な心配をしたり。
そのあと、やむちん通りにも行きました。
壷とか、焼き物が置いてあるお店でシークワーサージュースを
飲みました。
お昼は、「いじゅの花」という沖縄料理のお店。
家族で沖縄に行ったときは、父が「沖縄料理をおいしくない」と
言っていたのを若干信じていたのですが、そんなのまったくのウソ!
ジューシー(炊き込みご飯)も、ラフテー(豚の角煮)も
ジーマミー豆腐も、大好きになりました。
お昼を食べたあとは、ホテルへ。
カヌチャベイホテル&ヴィラズ!!
かつてはブセナとも張り合っていましたが、現在は、サミット
などを行いお株を上げているブセナに、ちと水をあけられて
ます。
でも、まだまだ良いホテル。
広ーい敷地には、複数のガーデンプールとゴルフコース、
プライベートビーチもあります。
コテージタイプの部屋が多い中、私たちは「パームタワー」へ。
広いお部屋に大満足☆
朝早かったため、部屋に到着して程なく、寝てしまいました。
そして、西側にあるホテルなので、夕焼けがきれいなはずなのに
見逃す・・・。ガックリ。
夜は、ホテル内のフレンチでご馳走を食べました。
アグーのステーキ、美味でした。
こんなにやわらかいの?!とビックリ。また食べたい。
ホテル内のイルミネーションはどうかなーと思ったのですが、
まだ10月なので飾りつけしてませんでした・・・。
残念。
6時45分のフライトで旅立ち、9時過ぎに那覇空港へ。
寒いくらいだった東京に数時間前までいたのがウソみたい。
沖縄はまだ、夏だわー。
カンカン照りですよ。
着ていたカーディガンはすぐに脱ぎました。
さっそくレンタカーで国際通りへ。
国際通りってお土産屋ばかり。
似たようなものを置いてる店がたくさんあって、
奥のほうに行くとどんどん人が少なくなってってるけど
このへん経営成り立ってるのか・・・?と余計な心配をしたり。
そのあと、やむちん通りにも行きました。
壷とか、焼き物が置いてあるお店でシークワーサージュースを
飲みました。
お昼は、「いじゅの花」という沖縄料理のお店。
家族で沖縄に行ったときは、父が「沖縄料理をおいしくない」と
言っていたのを若干信じていたのですが、そんなのまったくのウソ!
ジューシー(炊き込みご飯)も、ラフテー(豚の角煮)も
ジーマミー豆腐も、大好きになりました。
お昼を食べたあとは、ホテルへ。
カヌチャベイホテル&ヴィラズ!!
かつてはブセナとも張り合っていましたが、現在は、サミット
などを行いお株を上げているブセナに、ちと水をあけられて
ます。
でも、まだまだ良いホテル。
広ーい敷地には、複数のガーデンプールとゴルフコース、
プライベートビーチもあります。
コテージタイプの部屋が多い中、私たちは「パームタワー」へ。
広いお部屋に大満足☆
朝早かったため、部屋に到着して程なく、寝てしまいました。
そして、西側にあるホテルなので、夕焼けがきれいなはずなのに
見逃す・・・。ガックリ。
夜は、ホテル内のフレンチでご馳走を食べました。
アグーのステーキ、美味でした。
こんなにやわらかいの?!とビックリ。また食べたい。
ホテル内のイルミネーションはどうかなーと思ったのですが、
まだ10月なので飾りつけしてませんでした・・・。
残念。
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沖縄に行くことになりました。
関西方面から帰ってきた次の日、友人から
「沖縄に行きたい!」の話が出てきたため、ここ1日〜2日くらいでいきなり決定しました(笑)
泊まるホテルは、カヌチャベイホテル&ヴィラズです。
楽しみ〜。
以前に泊まったことがあるけど、広くてとても良いホテルだった
と記憶しています。
前回から4年ほど経ってるけど、変わらぬ良さを持ってると
いいなぁ。
関西方面から帰ってきた次の日、友人から
「沖縄に行きたい!」の話が出てきたため、ここ1日〜2日くらいでいきなり決定しました(笑)
泊まるホテルは、カヌチャベイホテル&ヴィラズです。
楽しみ〜。
以前に泊まったことがあるけど、広くてとても良いホテルだった
と記憶しています。
前回から4年ほど経ってるけど、変わらぬ良さを持ってると
いいなぁ。
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淡路島→神戸→東京へ帰還。
2005年9月21日 旅行朝食は、ホテルのバイキング。
淡路のタマゴを使ったオムレツなどなど。
パンもゴハンも美味しくて、並んでいるほぼ全てのものを
食べました。少しずつ全種類(笑)
そのかわりお昼はナシ。
バスで淡路島を離れ、神戸・元町に出ました。
旧居留地のオシャレなお店を見て回り、もともと銀行のあった
場所にあるカフェへ。
前に神戸を訪れたときに入った「カフェ・ド・旧居留地15番館」に
ほど近い場所。
ここがイマイチ!!
神戸に行く前に買ったガイドブックに出てた、お店の写真に騙されました。
建物自体の雰囲気はとても良いのですが、スペースも問題で
仕方ないとはいえ、なるべくたくさんのお客さんを
入れようとしてる席の配置。狭苦しいカンジ。
後々見たら、インターネットでほかの人も書いていたのですが、
「お店に従業員が合ってない」
というのも感じました。
若すぎるて、高級感があんまり出てないっつーか・・・。
入ったらすぐには座れなくて、「隣のブティックの中にも席があるので
そこで待っててくれ、すぐに準備できると思う」と言ったおにーさん。
名前を聞かれ、予約表のようなものに書き取られた。
言われたとおりに待ったけど、なかなか呼んでもらえない。
30分待ったところで、「忘れられてる?」と思い、
別の店員を捕まえて
「どうなってますか?ブティックの中にいたら呼んで頂けるって
聞いてたんで待ってたんですけど、もう30分も経ってるんですよ」と
言ったら、店員さんが困り顔。「次くらいにお呼びできると思います」
。といわれたが、明らかに「そんなに待つはずないのに」という
表情をしていた。
さらに10分ほど待つと、「4名でお待ちの、モモ様〜」
ハァ?! 4名?!
私と母の2人だけなんですけど。
わかった、わかったよ、おにーさん間違えて4名って書いたんだね?
だからテーブルがなかなか空かなかったって、そういうワケだね。
ってなんだよその間違い。
見てわかるじゃん、人数。なんで4名なんだよ。
すぐ後ろに別のお客が並んでたわけでもないのに。
母が怒って「4名じゃなくて2名ですけど」と言ったが、おにーさん
わかってなくて、謝りもしない。
不当に待たされて気分も悪くなったら、食べたもの(アイスティーと
マンゴープリンでした)も大して美味しく感じませんでした。
会計を済ませるときにチラっと見た予約表は、私たちが席に
座った後には2組ほどしか客が入ってなかったにもかかわらず、
たくさんの人たちの名前が「入店済み」として書かれていました。
すんごいアタマにきたわけでもないけど、気分良くなかったので
あの店にはもう行かないです。
こんなことなら、前回入った「カフェ・ド・旧居留地15番館」に
しておけばよかった。
カフェでイヤな気分を味わったところで(笑)、神戸の大丸で
夕飯のお弁当を買い、東京に帰りました。
神戸の町、好きなんだけどなぁ。たぶん横浜よりスキ。
働くなら新宿じゃなくて、神戸がいいなぁ〜。
新宿みたいに銃撃戦とか立てこもり事件とか、無さそうだもん(笑)
淡路のタマゴを使ったオムレツなどなど。
パンもゴハンも美味しくて、並んでいるほぼ全てのものを
食べました。少しずつ全種類(笑)
そのかわりお昼はナシ。
バスで淡路島を離れ、神戸・元町に出ました。
旧居留地のオシャレなお店を見て回り、もともと銀行のあった
場所にあるカフェへ。
前に神戸を訪れたときに入った「カフェ・ド・旧居留地15番館」に
ほど近い場所。
ここがイマイチ!!
神戸に行く前に買ったガイドブックに出てた、お店の写真に騙されました。
建物自体の雰囲気はとても良いのですが、スペースも問題で
仕方ないとはいえ、なるべくたくさんのお客さんを
入れようとしてる席の配置。狭苦しいカンジ。
後々見たら、インターネットでほかの人も書いていたのですが、
「お店に従業員が合ってない」
というのも感じました。
若すぎるて、高級感があんまり出てないっつーか・・・。
入ったらすぐには座れなくて、「隣のブティックの中にも席があるので
そこで待っててくれ、すぐに準備できると思う」と言ったおにーさん。
名前を聞かれ、予約表のようなものに書き取られた。
言われたとおりに待ったけど、なかなか呼んでもらえない。
30分待ったところで、「忘れられてる?」と思い、
別の店員を捕まえて
「どうなってますか?ブティックの中にいたら呼んで頂けるって
聞いてたんで待ってたんですけど、もう30分も経ってるんですよ」と
言ったら、店員さんが困り顔。「次くらいにお呼びできると思います」
。といわれたが、明らかに「そんなに待つはずないのに」という
表情をしていた。
さらに10分ほど待つと、「4名でお待ちの、モモ様〜」
ハァ?! 4名?!
私と母の2人だけなんですけど。
わかった、わかったよ、おにーさん間違えて4名って書いたんだね?
だからテーブルがなかなか空かなかったって、そういうワケだね。
ってなんだよその間違い。
見てわかるじゃん、人数。なんで4名なんだよ。
すぐ後ろに別のお客が並んでたわけでもないのに。
母が怒って「4名じゃなくて2名ですけど」と言ったが、おにーさん
わかってなくて、謝りもしない。
不当に待たされて気分も悪くなったら、食べたもの(アイスティーと
マンゴープリンでした)も大して美味しく感じませんでした。
会計を済ませるときにチラっと見た予約表は、私たちが席に
座った後には2組ほどしか客が入ってなかったにもかかわらず、
たくさんの人たちの名前が「入店済み」として書かれていました。
すんごいアタマにきたわけでもないけど、気分良くなかったので
あの店にはもう行かないです。
こんなことなら、前回入った「カフェ・ド・旧居留地15番館」に
しておけばよかった。
カフェでイヤな気分を味わったところで(笑)、神戸の大丸で
夕飯のお弁当を買い、東京に帰りました。
神戸の町、好きなんだけどなぁ。たぶん横浜よりスキ。
働くなら新宿じゃなくて、神戸がいいなぁ〜。
新宿みたいに銃撃戦とか立てこもり事件とか、無さそうだもん(笑)
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ウェスティン淡路に泊まったよ。
2005年9月20日 旅行ホテルなどの予約サイト、「一休.com」を使い、
1日1部屋限定で泊まれる、ラグジュアリーツインのお部屋(朝食バイキング付)に泊まりました。
この日は、ラスールのある京橋駅から、明石まで移動。
明石の「ふなまち」で明石焼を食べました。
この「ふなまち」というお店、なかなか場所がわかりづらかったなぁ。
道々、お店の前を掃除しているおばちゃんなどに聞きながらで
ないと行けなかった。
で、明石焼きでお腹をいっぱいにしたあと、高速船とバスを使い、
淡路島へ。
当初、うず潮を見たい!と言っていたのですが、
高速バス、1時間に1〜2本しかないんだよね・・・。
移動が想像以上に大変そうだったので、断念。
で、予定を変更しウェスティンに直行。
あのベッカムを含む、イングランド代表のサッカーチームが宿泊
したことで有名なホテルです。
うん、ステキなホテルでした。
ロビーには、イングランド代表がホテルにやってきた当時の
熱狂ぶり(笑)の名残が。
イングランド代表がサインしたユニフォーム、サッカーボール。
ベッカムのサインのところに矢印で「これがベッカムのサインです」のシールが貼られて展示。
同じ質問に答えるのが面倒になった従業員の姿が目に浮かびます。
また、ホテルのある場所は「淡路夢舞台前」というところで、
明石の海峡公園のすぐ前です。
ホテルの部屋から見えるのは、海峡公園と海。
良い眺め。
淡路夢舞台に続く道の前には、段々になっている噴水?が
あり、噴水に敷き詰められているのは、無数の白い貝殻。
美しい。
海外で見る景色のような、広さや大きさを感じることはないのですが、
小さな額に入れた絵画のような眺めです。
これはこれで、良いものです。
狭くて小さい日本ならでは、じゃないかなぁ。
泊まったお部屋のバスルームは、わりと広め。
バスルームには大きめの窓がついていて、眺めが良さそう。
あ、目の前に公園があるので、スモーク付きの柵も付いてます。
ちなみにバス・トイレは別々でした。
お部屋チェックを済ませた後は、ホテルのラウンジでお茶をし、
あの噴水の傍を前を通りながら行ったのは、「奇跡の星の
植物館」。ホテルのすぐ傍です。
入ったときの植物館のテーマが「アジア」だったようで、
スパイスなどになる植物が多く展示されていました。
和をテーマにしたガーデンもあったようですが、そこは現在準備中
だったために入れなくて残念。
植物館を出たあと、再び高速バスに乗って洲本まで出ました。
洲本バスセンターから歩いて10分くらいの場所にある
「長栄堂」というお菓子のお店に入って、お土産「淡路オレンジ
スティック」を購入しました。
砂糖をまぶしたオレンジに、チョコレートがかかってるやつです。
美味しいよ。
そのあと、そこからまた少し歩いたところにある「信長、姫」という
小料理屋に入って「大将のおまかせコース」を食べました。
インターネットで評判の良いお店だったので気合入れて予約。
食べ物の好き嫌いなどを事前に聞かれて、それにあわせた料理を
作ってくれるの。オススメです。
全部美味しくて、残さず食べました。タコ飯サイコー!!
洲本バスセンターから歩いて行ける場所です。
おなかいっぱいになったところで、ホテルに引き返しました。
バスの中、雲にかかる月が見えました。
雲間に隠れてしまうことのほうが多かったけど、それでも
たまに見えると月明かりが空に映えます。
私の地元じゃ、建物の灯りがジャマして、こんな風な空にならない。
ホテルの部屋からも、寝る前にしばらく眺めてウットリでした。
1日1部屋限定で泊まれる、ラグジュアリーツインのお部屋(朝食バイキング付)に泊まりました。
この日は、ラスールのある京橋駅から、明石まで移動。
明石の「ふなまち」で明石焼を食べました。
この「ふなまち」というお店、なかなか場所がわかりづらかったなぁ。
道々、お店の前を掃除しているおばちゃんなどに聞きながらで
ないと行けなかった。
で、明石焼きでお腹をいっぱいにしたあと、高速船とバスを使い、
淡路島へ。
当初、うず潮を見たい!と言っていたのですが、
高速バス、1時間に1〜2本しかないんだよね・・・。
移動が想像以上に大変そうだったので、断念。
で、予定を変更しウェスティンに直行。
あのベッカムを含む、イングランド代表のサッカーチームが宿泊
したことで有名なホテルです。
うん、ステキなホテルでした。
ロビーには、イングランド代表がホテルにやってきた当時の
熱狂ぶり(笑)の名残が。
イングランド代表がサインしたユニフォーム、サッカーボール。
ベッカムのサインのところに矢印で「これがベッカムのサインです」のシールが貼られて展示。
同じ質問に答えるのが面倒になった従業員の姿が目に浮かびます。
また、ホテルのある場所は「淡路夢舞台前」というところで、
明石の海峡公園のすぐ前です。
ホテルの部屋から見えるのは、海峡公園と海。
良い眺め。
淡路夢舞台に続く道の前には、段々になっている噴水?が
あり、噴水に敷き詰められているのは、無数の白い貝殻。
美しい。
海外で見る景色のような、広さや大きさを感じることはないのですが、
小さな額に入れた絵画のような眺めです。
これはこれで、良いものです。
狭くて小さい日本ならでは、じゃないかなぁ。
泊まったお部屋のバスルームは、わりと広め。
バスルームには大きめの窓がついていて、眺めが良さそう。
あ、目の前に公園があるので、スモーク付きの柵も付いてます。
ちなみにバス・トイレは別々でした。
お部屋チェックを済ませた後は、ホテルのラウンジでお茶をし、
あの噴水の傍を前を通りながら行ったのは、「奇跡の星の
植物館」。ホテルのすぐ傍です。
入ったときの植物館のテーマが「アジア」だったようで、
スパイスなどになる植物が多く展示されていました。
和をテーマにしたガーデンもあったようですが、そこは現在準備中
だったために入れなくて残念。
植物館を出たあと、再び高速バスに乗って洲本まで出ました。
洲本バスセンターから歩いて10分くらいの場所にある
「長栄堂」というお菓子のお店に入って、お土産「淡路オレンジ
スティック」を購入しました。
砂糖をまぶしたオレンジに、チョコレートがかかってるやつです。
美味しいよ。
そのあと、そこからまた少し歩いたところにある「信長、姫」という
小料理屋に入って「大将のおまかせコース」を食べました。
インターネットで評判の良いお店だったので気合入れて予約。
食べ物の好き嫌いなどを事前に聞かれて、それにあわせた料理を
作ってくれるの。オススメです。
全部美味しくて、残さず食べました。タコ飯サイコー!!
洲本バスセンターから歩いて行ける場所です。
おなかいっぱいになったところで、ホテルに引き返しました。
バスの中、雲にかかる月が見えました。
雲間に隠れてしまうことのほうが多かったけど、それでも
たまに見えると月明かりが空に映えます。
私の地元じゃ、建物の灯りがジャマして、こんな風な空にならない。
ホテルの部屋からも、寝る前にしばらく眺めてウットリでした。
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ホテルモントレ・ラ・スール大阪に泊まったよ。
2005年9月19日 旅行JRの東京⇔大阪往復券と宿泊込みのプランで、大体3万円弱くらい。
今月オープンしたての新しいホテルで、開業記念の特別価格、らしい。
今度このホテルに泊まるときは、値段が高くなってるんだろーなぁ。
お墓参りで、東大阪の某所に立ち寄った後に宿泊しました。
新しいホテルなので施設が本当にとてもきれい。
エントランスも大理石と、アンティークっぽい家具が置かれていて
雰囲気良し。
以前に止まったことのある銀座のメルキュールホテル
よりも部屋が広くて、部屋からの眺めもまぁまぁ。
気分良く宿泊できました。
駅からのアクセスも抜群で、また利用したいです。
ホテルに付いてるレストランにも入りたかったけど、時間の都合で
それはまた別の機会にってことになりました。残念。
この日の夜は、大阪の梅田で、梅酒と創作料理のダイニングに
入りました。
料理が美味しくて、お酒をあまり飲まない3人で行ったら合計で
7千円くらいだった。
東京だったらもっとお金かかりそうなモンだけど、
さすが安くてウマい大阪?
あ、あと、梅田の阪神デパートで帽子を買いました。
茶色のキャスケット。
このところ、日中を外で過ごすと、夜になってから
頭痛がするの。軽い日射病?熱中症?みたいなカンジ。
帽子が欲しかったのです。
次の日は淡路島で遊ぶ予定だったので、帽子が必要かなと。
そんなわけで購入。
1万円弱と高めの値段でしたが、お気に入りの帽子です。
今月オープンしたての新しいホテルで、開業記念の特別価格、らしい。
今度このホテルに泊まるときは、値段が高くなってるんだろーなぁ。
お墓参りで、東大阪の某所に立ち寄った後に宿泊しました。
新しいホテルなので施設が本当にとてもきれい。
エントランスも大理石と、アンティークっぽい家具が置かれていて
雰囲気良し。
以前に止まったことのある銀座のメルキュールホテル
よりも部屋が広くて、部屋からの眺めもまぁまぁ。
気分良く宿泊できました。
駅からのアクセスも抜群で、また利用したいです。
ホテルに付いてるレストランにも入りたかったけど、時間の都合で
それはまた別の機会にってことになりました。残念。
この日の夜は、大阪の梅田で、梅酒と創作料理のダイニングに
入りました。
料理が美味しくて、お酒をあまり飲まない3人で行ったら合計で
7千円くらいだった。
東京だったらもっとお金かかりそうなモンだけど、
さすが安くてウマい大阪?
あ、あと、梅田の阪神デパートで帽子を買いました。
茶色のキャスケット。
このところ、日中を外で過ごすと、夜になってから
頭痛がするの。軽い日射病?熱中症?みたいなカンジ。
帽子が欲しかったのです。
次の日は淡路島で遊ぶ予定だったので、帽子が必要かなと。
そんなわけで購入。
1万円弱と高めの値段でしたが、お気に入りの帽子です。
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チェコ・オーストリア・スロバキア・ハンガリーに行ってきました
2005年7月12日 旅行タイトルの通り。
昨日の 朝10時くらいに帰国しましたが、まだヘトヘトです。
でも会社に行かなくちゃ。
旅日記はまた今度・・・。
そうそう、私、今日が誕生日なんです。
でもヘトヘトです。
七夕の日に、ロンドンでテロがありましたね。
向こうのテレビでは、BBCが放送されていたのですが
ほとんど毎日そのニュースばかりでした。
テロがあったあとの日程で、旅先で回った各国境付近で
ピリピリした雰囲気を感じたりしましたが、
特に事故もなく、帰国しましたです。
みなさん元気でしたか?
昨日の 朝10時くらいに帰国しましたが、まだヘトヘトです。
でも会社に行かなくちゃ。
旅日記はまた今度・・・。
そうそう、私、今日が誕生日なんです。
でもヘトヘトです。
七夕の日に、ロンドンでテロがありましたね。
向こうのテレビでは、BBCが放送されていたのですが
ほとんど毎日そのニュースばかりでした。
テロがあったあとの日程で、旅先で回った各国境付近で
ピリピリした雰囲気を感じたりしましたが、
特に事故もなく、帰国しましたです。
みなさん元気でしたか?
センチュリー・ハイアットにお泊りしてきました
2005年5月3日 旅行さて、GW。
学生時代の友達と、新宿のセンチュリー・ハイアットに宿泊してきました。
旅行に行くときほどの時間を割くことはできないけれど、それでも
ちょっとは贅沢をしたいなーと思うとき、モモはシティホテルでの
お泊り会を開催します。
今回も、GWだとどこに行っても人ごみだし、時期が時期だって
だけで値段は高くなるし・・・
なら、いろいろ調べなくても移動しやすい都内で、ホテルにでも
泊まったほうがおトク!と考え、決行。
インターネットで探せば、前日に予約でもオッケーだし、それに
安いプランも多いのでお手軽です。
仕事が長引くと利用していたビジネスホテルよりもランクが上。
朝食も美味しいし、良いホテルでした。
ひとによっては無駄遣いと思われるかもしれませんが、
こういう時間とお金の使い方、好きです。
友達を誘わなくても、自分ひとりでもやりたくなりますね。
学生時代の友達と、新宿のセンチュリー・ハイアットに宿泊してきました。
旅行に行くときほどの時間を割くことはできないけれど、それでも
ちょっとは贅沢をしたいなーと思うとき、モモはシティホテルでの
お泊り会を開催します。
今回も、GWだとどこに行っても人ごみだし、時期が時期だって
だけで値段は高くなるし・・・
なら、いろいろ調べなくても移動しやすい都内で、ホテルにでも
泊まったほうがおトク!と考え、決行。
インターネットで探せば、前日に予約でもオッケーだし、それに
安いプランも多いのでお手軽です。
仕事が長引くと利用していたビジネスホテルよりもランクが上。
朝食も美味しいし、良いホテルでした。
ひとによっては無駄遣いと思われるかもしれませんが、
こういう時間とお金の使い方、好きです。
友達を誘わなくても、自分ひとりでもやりたくなりますね。
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行ってきました。
初・香港です。(ちなみに写真は、ブルックリン・ブリッジ・・・香港とは無関係)
阪○ト○ピ○ク○で予約していきました。
伏字にしているのは、↑この会社を選んだことを後悔しているから。
良かったんだけどねー、ホテルと夜景と、グランドハイアットの
飲茶は。
ちなみにグランドハイアットは自分で予約して食べに行っただけ、
トラピックスは何の関係もありません。
一品一品が全て美味しくて、マンゴープリンも絶品。
最高でした、グランドハイアット。
ホテルは、ト○ピ○ク○が「スーパーデラックスホテル」と
銘打っていた「カオルーン・シャングリラ」。
確かにとても良いホテルでした。
チップの習慣が無い日本人の私が、チップをためらうことなく
置けるくらい。置いて当然だって思うくらいにキメこまやかなサービス。
ただ、取っていただいた部屋の前が遊歩道で、人がガンガン通るので
昼間でもカーテンを開けることができない。
夜景が見えるのは窓の半分だけ。
追加料金払ってるんだから、もうちょっとマシな部屋にできない
もんかい?
そりゃ「夜景がよく見える部屋をご用意」とは書いてなかったさ。
でもねぇ・・・。
何を言っても、選んだのは私。プランだってある程度は、
カタログで目を通しています。
だから文句を言える部分と言えない部分があるのは承知していますが、
それでもこういう内容のものしか用意できない会社ってどうよ?
って思いました。
あと、使っている現地の旅行社がもう本当にダメ。
あきらかに旅行社と「グルになってる」「うさんくさい」みやげ物店に
3つも行かされました。シルクの店、宝石店、皮バック店・・・。
なかでもサイアクだったのは宝石店!
店員がへばりついてきて、「おじょうさん、これどう?」って
いらないって言ってるのについてくる。
あげくのはてに、「サービスするよ、このピアス」って出してきたものの値段を聞いたらなんと「4万円」!!
ふざけんなよ、と思い「そんな高いもの買わない。ピアスはせいぜい
1万円以内のものでないと買えない。そもそもいらない!」とつっぱねたけど、
「それならコレは?ちょっと予算オーバーだけど」と出してきたのは、どう考えても日本じゃ2000円くらいでしか売れなそうな
ちっこい石のついたピアス!
「いらないって言ってるでしょ」と言って出口近くに歩いていったら、
ようやく誰もついてこなくなった。
人をバカにするのもいいかげんにしてほしい。
あんなピアス、1万もするような値段で売りつけようとするなんて!
あの人たちも、あれで生活をしていかなければならない人たち
だから、それについてどうこう言う気はない。
ただ、それを利用している阪急がどうかと思う。
もう、多少高い金を出してもいいから、ああいう店に行かされるツアーには参加したくない。
っていうか、もともと今回の旅行、多少の金を出し惜しみして
行くつもりなんてなかった。だからこのプランを選択してしまった
自分にも腹が立つ。
もっと賢くならなくては、自分。
こんどは、ホテルや飛行機だけ取ってもらってあとはフリーになる
プランで、香港に行ってみたいな。
初・香港です。(ちなみに写真は、ブルックリン・ブリッジ・・・香港とは無関係)
阪○ト○ピ○ク○で予約していきました。
伏字にしているのは、↑この会社を選んだことを後悔しているから。
良かったんだけどねー、ホテルと夜景と、グランドハイアットの
飲茶は。
ちなみにグランドハイアットは自分で予約して食べに行っただけ、
トラピックスは何の関係もありません。
一品一品が全て美味しくて、マンゴープリンも絶品。
最高でした、グランドハイアット。
ホテルは、ト○ピ○ク○が「スーパーデラックスホテル」と
銘打っていた「カオルーン・シャングリラ」。
確かにとても良いホテルでした。
チップの習慣が無い日本人の私が、チップをためらうことなく
置けるくらい。置いて当然だって思うくらいにキメこまやかなサービス。
ただ、取っていただいた部屋の前が遊歩道で、人がガンガン通るので
昼間でもカーテンを開けることができない。
夜景が見えるのは窓の半分だけ。
追加料金払ってるんだから、もうちょっとマシな部屋にできない
もんかい?
そりゃ「夜景がよく見える部屋をご用意」とは書いてなかったさ。
でもねぇ・・・。
何を言っても、選んだのは私。プランだってある程度は、
カタログで目を通しています。
だから文句を言える部分と言えない部分があるのは承知していますが、
それでもこういう内容のものしか用意できない会社ってどうよ?
って思いました。
あと、使っている現地の旅行社がもう本当にダメ。
あきらかに旅行社と「グルになってる」「うさんくさい」みやげ物店に
3つも行かされました。シルクの店、宝石店、皮バック店・・・。
なかでもサイアクだったのは宝石店!
店員がへばりついてきて、「おじょうさん、これどう?」って
いらないって言ってるのについてくる。
あげくのはてに、「サービスするよ、このピアス」って出してきたものの値段を聞いたらなんと「4万円」!!
ふざけんなよ、と思い「そんな高いもの買わない。ピアスはせいぜい
1万円以内のものでないと買えない。そもそもいらない!」とつっぱねたけど、
「それならコレは?ちょっと予算オーバーだけど」と出してきたのは、どう考えても日本じゃ2000円くらいでしか売れなそうな
ちっこい石のついたピアス!
「いらないって言ってるでしょ」と言って出口近くに歩いていったら、
ようやく誰もついてこなくなった。
人をバカにするのもいいかげんにしてほしい。
あんなピアス、1万もするような値段で売りつけようとするなんて!
あの人たちも、あれで生活をしていかなければならない人たち
だから、それについてどうこう言う気はない。
ただ、それを利用している阪急がどうかと思う。
もう、多少高い金を出してもいいから、ああいう店に行かされるツアーには参加したくない。
っていうか、もともと今回の旅行、多少の金を出し惜しみして
行くつもりなんてなかった。だからこのプランを選択してしまった
自分にも腹が立つ。
もっと賢くならなくては、自分。
こんどは、ホテルや飛行機だけ取ってもらってあとはフリーになる
プランで、香港に行ってみたいな。
エディンバラ→湖水地方
2004年7月10日 旅行エディンバラのホテルで、ソーセージ・ベーコン・チーズ・ポテト
そしてパンとコーヒーの朝食を済ませて再びバスに乗り込む。
寒い寒い、気温は11度でした。
エディンバラは寒かった。
でも聞けば、現地の人でも特別寒いと感じる気温だったらしい。
3月下旬?並みだったそうです。
普段はもうちょっと暖かいって・・・。
もう、持ってきたトレンチのショートコートが大活躍。
ストールも手放せませんでした。
走る走る、バスが走る。
民家や石畳の町を抜けると、今度は牧草地帯が広がります。
右を見ても左を見ても、羊か牛しかいません。
のどか・・・。
彼らは朝見ても昼見ても夕方見ても、ずーっと草を食べていました。
でもウ●チしながら、そのすぐ側の草を食べつつ歩ける彼らって
すごいなー。(食事してた人すみません)
しかも良く見ると、そこいらじゅうに仲間のフンだらけ。
いいの?ホントにいいの?
って感じです。
で、グラスミア(湖水地方)に到着。
さっそく野ウサギを見かけたりして、あぁ日本じゃないのねココって。
と改めて感じました。
だって近所にいないもん、野ウサギ。
詩人ワーズワースのお墓を見たり。
流れる小川を眺めたり。
しかしワーズワースの詩って全然知らないのよね。
予備知識ゼロで行ったので、有り難味も当然なし。
もっと勉強したほうがいいかしら?
そして、ワーズワースのお墓や庭園の側にあるB&B(たぶん)に
入って、昼食。
鶏肉をボイルしたものと、お野菜。
食べやすく美味しかった。そのB&B,ピンクの壁紙に白いテーブル
で可愛らしい場所でした。
今度、旅をするときはこんなところに行くのもいいかもしれない。
そんなふうに思いました。
昼食後、ヒル・トップへ行き、ピーターラビットの世界へ突入。
美しい。。。。
絵本の中に出てくる風景そのものが広がっていました。
アヒル(ジェマイマちゃん)が出て行く時の家だったり、
ピーターラビットがお母さんに見送られながら出て行く
玄関だったり、ネズミが駆けていくカーペットだったり。
もう、クドいようだけど、全てが絵本のままでした。
ポターさんが住んでいた家は、保護のために一度に大人数が入れない
仕組み。
ツアー一行も、二手に別れてポターさんの家に入りました。
照明もあまり無く、薄暗い。
でもこれが当時の明るさなのかなぁ?
暖炉も、飾られている食器も全てが可愛らしく、また大切にされてきた
モノなのだと思いました。
すばらしい。
ああ、ここでデジカメの写真でもアップして見せられたらいいのになぁ。
ポターさんの家は撮影禁止なので、外側から撮ったものしか
ないけど。
お土産屋さんで、アヒルのヌイグルミを購入。
職場のデスクに飾ろうっと。
ママは、ピーター・ラビットの絵本に出てくる挿絵が入った
マグネットを大量購入。友達に配るんだとか。
土産物屋さんを出たら、遊覧船でウィンダミア湖を一望し、
繁華街(?)っぽい通りの一角にあるカフェでアフタヌーンティー。
そうそう、イギリスの紅茶って大して美味しくないのですよー。
水がマズいからかな?滞在していた場所のせい?
美味しいのかと思ってたのにガッカリ。
どこのを飲んでも大して・・・。
ティールームとして有名なところだとさすがにそんなことは
無いのだけど、紅茶に詳しくない私でさえ「コレはないだろう」って
いうのがしょっちゅう。
アフタヌーンティーとして入った場所は、紅茶はそこそこ。
サンドイッチやパン、ケーキは美味しい。
あ、でもハーブケーキは、ハーブがキツくて食べられなかった。
なんつーか、スパイシィすぎる。
「ちょっとだけ」「ほのかなお味」っていうのに馴染んでいる私には
向かなかった・・・。
アフタヌーンティーを済ませたら、本日のホテルへ。
倉庫を改装してホテルにしたというところで、なかなか古い。
川辺にあるホテルでした。
しかし、夜9時くらいでも、イギリスって明るいのですね。
カーテン閉めなきゃ、夜だってことを忘れてしまいそう。
近くにパブもあると言われたけど、連日朝早く出かけたりして、
ついでに風邪気味になってしまっていたので早めにベッドへ。
テレビで、「ライアー・ライアー(→ジム・キャリーのコメディ)」
を見て、寝ました。
そしてパンとコーヒーの朝食を済ませて再びバスに乗り込む。
寒い寒い、気温は11度でした。
エディンバラは寒かった。
でも聞けば、現地の人でも特別寒いと感じる気温だったらしい。
3月下旬?並みだったそうです。
普段はもうちょっと暖かいって・・・。
もう、持ってきたトレンチのショートコートが大活躍。
ストールも手放せませんでした。
走る走る、バスが走る。
民家や石畳の町を抜けると、今度は牧草地帯が広がります。
右を見ても左を見ても、羊か牛しかいません。
のどか・・・。
彼らは朝見ても昼見ても夕方見ても、ずーっと草を食べていました。
でもウ●チしながら、そのすぐ側の草を食べつつ歩ける彼らって
すごいなー。(食事してた人すみません)
しかも良く見ると、そこいらじゅうに仲間のフンだらけ。
いいの?ホントにいいの?
って感じです。
で、グラスミア(湖水地方)に到着。
さっそく野ウサギを見かけたりして、あぁ日本じゃないのねココって。
と改めて感じました。
だって近所にいないもん、野ウサギ。
詩人ワーズワースのお墓を見たり。
流れる小川を眺めたり。
しかしワーズワースの詩って全然知らないのよね。
予備知識ゼロで行ったので、有り難味も当然なし。
もっと勉強したほうがいいかしら?
そして、ワーズワースのお墓や庭園の側にあるB&B(たぶん)に
入って、昼食。
鶏肉をボイルしたものと、お野菜。
食べやすく美味しかった。そのB&B,ピンクの壁紙に白いテーブル
で可愛らしい場所でした。
今度、旅をするときはこんなところに行くのもいいかもしれない。
そんなふうに思いました。
昼食後、ヒル・トップへ行き、ピーターラビットの世界へ突入。
美しい。。。。
絵本の中に出てくる風景そのものが広がっていました。
アヒル(ジェマイマちゃん)が出て行く時の家だったり、
ピーターラビットがお母さんに見送られながら出て行く
玄関だったり、ネズミが駆けていくカーペットだったり。
もう、クドいようだけど、全てが絵本のままでした。
ポターさんが住んでいた家は、保護のために一度に大人数が入れない
仕組み。
ツアー一行も、二手に別れてポターさんの家に入りました。
照明もあまり無く、薄暗い。
でもこれが当時の明るさなのかなぁ?
暖炉も、飾られている食器も全てが可愛らしく、また大切にされてきた
モノなのだと思いました。
すばらしい。
ああ、ここでデジカメの写真でもアップして見せられたらいいのになぁ。
ポターさんの家は撮影禁止なので、外側から撮ったものしか
ないけど。
お土産屋さんで、アヒルのヌイグルミを購入。
職場のデスクに飾ろうっと。
ママは、ピーター・ラビットの絵本に出てくる挿絵が入った
マグネットを大量購入。友達に配るんだとか。
土産物屋さんを出たら、遊覧船でウィンダミア湖を一望し、
繁華街(?)っぽい通りの一角にあるカフェでアフタヌーンティー。
そうそう、イギリスの紅茶って大して美味しくないのですよー。
水がマズいからかな?滞在していた場所のせい?
美味しいのかと思ってたのにガッカリ。
どこのを飲んでも大して・・・。
ティールームとして有名なところだとさすがにそんなことは
無いのだけど、紅茶に詳しくない私でさえ「コレはないだろう」って
いうのがしょっちゅう。
アフタヌーンティーとして入った場所は、紅茶はそこそこ。
サンドイッチやパン、ケーキは美味しい。
あ、でもハーブケーキは、ハーブがキツくて食べられなかった。
なんつーか、スパイシィすぎる。
「ちょっとだけ」「ほのかなお味」っていうのに馴染んでいる私には
向かなかった・・・。
アフタヌーンティーを済ませたら、本日のホテルへ。
倉庫を改装してホテルにしたというところで、なかなか古い。
川辺にあるホテルでした。
しかし、夜9時くらいでも、イギリスって明るいのですね。
カーテン閉めなきゃ、夜だってことを忘れてしまいそう。
近くにパブもあると言われたけど、連日朝早く出かけたりして、
ついでに風邪気味になってしまっていたので早めにベッドへ。
テレビで、「ライアー・ライアー(→ジム・キャリーのコメディ)」
を見て、寝ました。
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ヨーク→国境越え→エディンバラ。
2004年7月9日 旅行<8月18日現在>
前回の日記から、なんと1ヶ月以上も空いてしまいました・・・。
日記の中ではまだまだ旅行3日目(笑)
そうそう、前日のヨークでは、「ヨークシャー・プディング」を
夕食で食べました。
ヒルトンに泊まったし、そこそこ美味しいものを出してくれているのは
わかるんだけど、正直言って「おいしくない」。不味いと言い切る
ほどではないけど。
肉汁を混ぜた生地をオーブンで焼き上げた料理です・・・って
そのまんまの味やんけ!と思いました。
ローストビーフは美味しかったけど。
3日目の朝。
バスで、イングランドとスコットランドの国境を越えました。
でーっかい石に「イングランド」と書かれていて、石の
裏側に回ると「スコットランド」。
少し小高い場所にあるため、風が強くて寒い。
山は少ないので、地平線の先まで見えてしまいそうな広さだ。
空も、日本より近くに感じる。
イギリスの国土は日本よりも狭い。なのに日本よりも
広く見えるのは、山岳地帯が少ないから。
日本はいかに山や森が多いかってことですね。
それだけ日本が緑に恵まれているということだと思いますが。
バスで5時間も揺られた後、ようやく着いたエジンバラ。
エディンバラは、8月に行なわれるお祭りの準備中。
「ミリタリー・タトゥーの頃になったら、もっと人でいっぱいに
なります」とガイドのデイヴィットさん。
ところで、ミリタリー・タトゥーって何すんだ?
お祭りなのはわかったけどさ。
と思いつつ、エディンバラ城の中へ。
昔のお城ってこんなんなのね・・・。どこまでも続く石畳。
お城の中には、現在も軍事施設として使われている部分があるんだとか。
そんなわけで、勲章を胸に着けた男性が通ると、みんなジロジロ見ていました。
おおぅ、ホントにいたよ軍関係者・・・。
ってトコでしょうか。
めちゃくちゃカッコいい。
写真撮らせてもらいたいくらいだったけど、近寄りがたいオーラが
発散されていたために叶いませんでした。
大砲が置かれているところで、デイヴィットさんが
「12時になると、大砲を撃って時報代わりにしていた時代もあった。
でもエディンバラでは12時ではなく午後1時に大砲を撃つ。
何故か?それは12時だと、大砲の弾を12発も使うけど、午後1時なら1発で済むから。経済的ですね」
とのこと。
それって経済的っていうか、単なるケ・・・まぁいいか。
それにしても寒い。エディンバラも寒い。
エディンバラ城を見たあと、町に出てお買い物。
ママが「ティーカップやポットが欲しい」というのでそれらしき店を探しに行く。
途中で「ジキル博士とハイド氏」をモチーフにしたカフェなんかも
見かけました。
ママのお目当てを探しに入ったのは「Bridge Water」という小さな
お店。
今はちょうどセールの時期だし、と喜んで行ったもののママの好みのものはなし。
Afternoon teaに置いてあるような若いコ向けのものばかりだったから。
私はかわいいなと思ったけど。
イギリスのお店って、日本と違って閉まるのが早い。
17:30を過ぎたら、ほとんどの店が閉店。
営業しているのは「Mark&Spancer」というスーパーくらい。
イギリスの人たちって、仕事が終わってショッピングしたく
ならないんだろうか?
パブぐらいしかやってないじゃん。
お店が閉まっちゃって買い物できないので、大人しく
ホテルへ戻る。
夜は、オプションで頼んでおいた「スコティッシュ・ディナー」を
に行ってきました。
エントランスでは、キルトを身につけた支配人?と、バグパイプを
演奏している男性がお出迎え。
ウェッジウッドの陶器にあるような柄の天井装飾を見ながら、席へ。
サラダやスープ、それからスコットランドの料理「ハギス」を
食べました。
ハギスは、羊の腸にお肉を詰めてボイルし、詰まった腸をほぐした
もの。オレンジ色のカブをマッシュしたもの、それから普通の
マッシュポテトを付け合せて食べます。
要はホルモン系の料理なので、どうかなーと思いましたが、
付け合せと一緒に食べればけっこうイケる。
でも大量には食べられません。胸焼けしそう。
可愛らしいスコットランドの娘さんが踊るスコティッシュダンスを
観ながら、エントランスでお出迎えしてくれた支配人さんの
アコーディオンの演奏も聞きました。
キルトの中って、下着を着けないのが正式だそうですね。
ディナーで別の席に居た、西洋人(かなり陽気でうるさかったので、
アメリカ人かなーと勝手に思った)の女性が両手で何かを持ち上げるジェスチャーをすると、
支配人が足を上げてキルトの中を見せる(笑)という光景も見ました。
ジェスチャーは、足を上げて中を見せろ、っていう合図だったらしい。
知らなかったので出来なかったよ。ちぇ。
しかも私じゃない人がジェスチャーをやるので、私の席からは
キルトの中身が見えない。
チラっと見えたという、同じツアーのオバチャン情報によると
「ちゃんと下着着けてるよ。残念(→?)」とのこと。
そりゃまー、食事中には見たくないしね・・・。
美味しい楽しいディナーでした。
前回の日記から、なんと1ヶ月以上も空いてしまいました・・・。
日記の中ではまだまだ旅行3日目(笑)
そうそう、前日のヨークでは、「ヨークシャー・プディング」を
夕食で食べました。
ヒルトンに泊まったし、そこそこ美味しいものを出してくれているのは
わかるんだけど、正直言って「おいしくない」。不味いと言い切る
ほどではないけど。
肉汁を混ぜた生地をオーブンで焼き上げた料理です・・・って
そのまんまの味やんけ!と思いました。
ローストビーフは美味しかったけど。
3日目の朝。
バスで、イングランドとスコットランドの国境を越えました。
でーっかい石に「イングランド」と書かれていて、石の
裏側に回ると「スコットランド」。
少し小高い場所にあるため、風が強くて寒い。
山は少ないので、地平線の先まで見えてしまいそうな広さだ。
空も、日本より近くに感じる。
イギリスの国土は日本よりも狭い。なのに日本よりも
広く見えるのは、山岳地帯が少ないから。
日本はいかに山や森が多いかってことですね。
それだけ日本が緑に恵まれているということだと思いますが。
バスで5時間も揺られた後、ようやく着いたエジンバラ。
エディンバラは、8月に行なわれるお祭りの準備中。
「ミリタリー・タトゥーの頃になったら、もっと人でいっぱいに
なります」とガイドのデイヴィットさん。
ところで、ミリタリー・タトゥーって何すんだ?
お祭りなのはわかったけどさ。
と思いつつ、エディンバラ城の中へ。
昔のお城ってこんなんなのね・・・。どこまでも続く石畳。
お城の中には、現在も軍事施設として使われている部分があるんだとか。
そんなわけで、勲章を胸に着けた男性が通ると、みんなジロジロ見ていました。
おおぅ、ホントにいたよ軍関係者・・・。
ってトコでしょうか。
めちゃくちゃカッコいい。
写真撮らせてもらいたいくらいだったけど、近寄りがたいオーラが
発散されていたために叶いませんでした。
大砲が置かれているところで、デイヴィットさんが
「12時になると、大砲を撃って時報代わりにしていた時代もあった。
でもエディンバラでは12時ではなく午後1時に大砲を撃つ。
何故か?それは12時だと、大砲の弾を12発も使うけど、午後1時なら1発で済むから。経済的ですね」
とのこと。
それって経済的っていうか、単なるケ・・・まぁいいか。
それにしても寒い。エディンバラも寒い。
エディンバラ城を見たあと、町に出てお買い物。
ママが「ティーカップやポットが欲しい」というのでそれらしき店を探しに行く。
途中で「ジキル博士とハイド氏」をモチーフにしたカフェなんかも
見かけました。
ママのお目当てを探しに入ったのは「Bridge Water」という小さな
お店。
今はちょうどセールの時期だし、と喜んで行ったもののママの好みのものはなし。
Afternoon teaに置いてあるような若いコ向けのものばかりだったから。
私はかわいいなと思ったけど。
イギリスのお店って、日本と違って閉まるのが早い。
17:30を過ぎたら、ほとんどの店が閉店。
営業しているのは「Mark&Spancer」というスーパーくらい。
イギリスの人たちって、仕事が終わってショッピングしたく
ならないんだろうか?
パブぐらいしかやってないじゃん。
お店が閉まっちゃって買い物できないので、大人しく
ホテルへ戻る。
夜は、オプションで頼んでおいた「スコティッシュ・ディナー」を
に行ってきました。
エントランスでは、キルトを身につけた支配人?と、バグパイプを
演奏している男性がお出迎え。
ウェッジウッドの陶器にあるような柄の天井装飾を見ながら、席へ。
サラダやスープ、それからスコットランドの料理「ハギス」を
食べました。
ハギスは、羊の腸にお肉を詰めてボイルし、詰まった腸をほぐした
もの。オレンジ色のカブをマッシュしたもの、それから普通の
マッシュポテトを付け合せて食べます。
要はホルモン系の料理なので、どうかなーと思いましたが、
付け合せと一緒に食べればけっこうイケる。
でも大量には食べられません。胸焼けしそう。
可愛らしいスコットランドの娘さんが踊るスコティッシュダンスを
観ながら、エントランスでお出迎えしてくれた支配人さんの
アコーディオンの演奏も聞きました。
キルトの中って、下着を着けないのが正式だそうですね。
ディナーで別の席に居た、西洋人(かなり陽気でうるさかったので、
アメリカ人かなーと勝手に思った)の女性が両手で何かを持ち上げるジェスチャーをすると、
支配人が足を上げてキルトの中を見せる(笑)という光景も見ました。
ジェスチャーは、足を上げて中を見せろ、っていう合図だったらしい。
知らなかったので出来なかったよ。ちぇ。
しかも私じゃない人がジェスチャーをやるので、私の席からは
キルトの中身が見えない。
チラっと見えたという、同じツアーのオバチャン情報によると
「ちゃんと下着着けてるよ。残念(→?)」とのこと。
そりゃまー、食事中には見たくないしね・・・。
美味しい楽しいディナーでした。
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