ぼっけぇ、きょうてぇ(1月6日の日記もアップしました)
2003年1月7日というタイトルの小説(文庫本)を購入しました。
書店でたまたま発見して。
ヒルトン東京でテレビを観てたときに、オセロの中島が「オススメの本です」って言っていたのを思い出したのでなんとなく購入。
でもまだ読んでません。
今日はビデオを借りてきていたので、それを鑑賞していました。
「ルーブルの怪人」。
出演、ソフィー・マルソー。
んー、なんつーの?
イマイチ。
サスペンスかと思いきや、思いっきり「怪談」でした。
ツタンカーメン王の呪い系のお話ですな。
ミイラの幽霊がビュンビュン飛んでんの。
ルーブルの中で。
別に嫌いってわけでもないし、元々ファンタジーもホラーも、抵抗無く観ることのできる方なんだけどねー。
作品全体に緊張感が欠けてる印象アリ。
フランス語って柔らかくて、優雅。
中世ヨーロッパの陰鬱な雰囲気なら醸し出せるだろうけど、どうもキレが良くない気がする。
だから、フランス映画もどうせ観るならゴシックホラーとかのほうがイイのかも。
それか、ラブストーリーか、アメリちゃんのようなほんわかした寓話か。
書店でたまたま発見して。
ヒルトン東京でテレビを観てたときに、オセロの中島が「オススメの本です」って言っていたのを思い出したのでなんとなく購入。
でもまだ読んでません。
今日はビデオを借りてきていたので、それを鑑賞していました。
「ルーブルの怪人」。
出演、ソフィー・マルソー。
んー、なんつーの?
イマイチ。
サスペンスかと思いきや、思いっきり「怪談」でした。
ツタンカーメン王の呪い系のお話ですな。
ミイラの幽霊がビュンビュン飛んでんの。
ルーブルの中で。
別に嫌いってわけでもないし、元々ファンタジーもホラーも、抵抗無く観ることのできる方なんだけどねー。
作品全体に緊張感が欠けてる印象アリ。
フランス語って柔らかくて、優雅。
中世ヨーロッパの陰鬱な雰囲気なら醸し出せるだろうけど、どうもキレが良くない気がする。
だから、フランス映画もどうせ観るならゴシックホラーとかのほうがイイのかも。
それか、ラブストーリーか、アメリちゃんのようなほんわかした寓話か。
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