ママがTSUTAYAで借りてきました。

思い悩むことと言えば、髪型とか、学校で好きな彼が
いるんだけど・・・とか、そんな女の子のハナシ。
ある日、あなたはプリンセスなのだと言われたら?
・・・から始まった前編。

今回は、前編では高校生だった彼女が大学を卒業して、
いざ、即位!(女王に)というお話。
前と変わらず、よくあるティーンムービーといえば、それまで。

アン・ハサウェイはかわいいね。
育ちのいいお嬢さんの役がとてもピッタリ。

ジュリー・アンドリュースにもそれなりの見せ場があり、
大女優に出てもらうから・・・と気を使っているのか、
それとも年配の方々へのウケを狙ってるのかわからんが。

しかし、ティーンムービーを見るにつけ、常に疑問なのは

「男の子が全然ハンサムじゃない。」

この一点に尽きます。

なんで?
主役を張る女の子はカワイイ子がほとんどなのに。
ねえ、なんで?

誰か教えて。

今回のアンちゃんの相手役も、始めは「コイツは別にカッコ良く
ないから、相手じゃないよな・・・と思うんだけどな」と思ったら
「やっぱりオマエなのか!」でした。

解けない謎・・・。

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